児童館で30人以上の子供たちを見ていると
だいたい一日に一人は出血します。
ほんのささいな出血から
「こりゃ、お風呂に入る時にしみるで」レベルの出血まで怪我の度合いは様々。
で、怪我をした子はたいてい
「血が出た〜⤵︎」と気落ちして神妙な面持ちでこちらへやってくるわけですが
傷部分の処置をして絆創膏を貼ると
これがまぁ、すぐに機嫌が治ります。
そして、また元気に遊びに向かって
部屋を飛び出ていきます。
子供たちの、
この絆創膏への絶大なる信頼感の不思議…
〝絆創膏を貼ったからもう大丈夫〟という謎の安心感。からの、回復力。
おっきい絆創膏を貼ったら
逆にテンションが上がっちゃう男児のミステリー。
あんなに世話になったのに
その辺に雑に置き去りにされる丸まった絆創膏は今日も文句ひとつ言いません。
絆創膏の愛は深いなぁと
絆創膏の偉大さを学ぶ日々です。
絆創膏ってすごい


